ティー・エス・ビー株式会社様より、事業内容のご紹介

本セミナーでは、全国120以上の地方自治体様で採用され、年間10億円以上の電気代削減に貢献しております「ESP方式(エネルギーサービスプロバイダー)」をご紹介致します。

ESP方式(エネルギーサービスプロバイダー)は複数の電力会社から競争見積を行い、その上でお客様に最も適した電力会社を提案することにより、電気代削減を実現致します。

現在、入札が不調に終わり標準価格に戻ったり、最悪契約先が見つからず最終保証電力の適用となる寸前に弊社にお声をかけてくださる自治体様がいらっしゃいます。そこで、この環境下に於いて歳出を節約したいという地方自治体様、並びに経費節減を徹底される民間企業様が増えておりますので、ご提案申し上げます。

前回2020年5月に第1回目を開催致しました際には、5自治体様がご提案した電力会社とご契約に至りました。

『①電力会社の選定から切替までの事務代行②契約期間中の倒産時補償③施設毎の使用電力量の纏め④試算時の想定削減額に対する実績の比較書の提出』を行うことにより、電力のご担当者様の業務を代行致します。加えて、ご要望がありましたら予算案の作成もしております。この様な点も「見えない削減」としてご評価頂いております。また、契約更新時は再度複数の電力会社からの最適なご提案を行いますので、常に最適な電力会社との契約を行うことが可能です。

電力価格高騰や、入札において不安を抱えていらっしゃる自治体様や、少しでも価格を抑えたい民間機企業様に、弊社が行っているESP方式についての活動内容のご報告を本セミナーの場をお借りしてご報告申し上げます。