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【日刊建設通信新聞社】第20回 BIM/CIM LIVE ~ データマネジメント時代へ ~開催のご案内

日刊建設通信新聞社主催、「第20回 BIM/CIM LIVE ~ データマネジメント時代へ ~」が開催されます。

下記概要及び日刊建設通信新聞社ホームページをご覧ください。


趣旨・目的等

日刊建設通信新聞社は3月27日午後1時15分から、国土交通省のBIM/CIMを出発点に進展する現場のデジタル化を多角的に紹介するウェブセミナー「BIM/CIM LIVE」の第20回を配信します。聴講は無料です。当社ホームページよりお申し込みください。

当日は、国交省官房参事官(イノベーション)グループの桝谷有吾企画専門官が「BIM/CIMの取り組みと今後の方向性」、土木研究所技術推進本部先端技術チームの房前和朋主任研究員が「能登半島地震などにおけるデジタルを用いた新たな災害対応」について登壇するほか、2025年度からBIM/CIMの本格適用に乗り出すNEXCO中日本の長濱正憲技術本部環境・技術企画部環境・技術企画課課長代理が全面適用に向けた今後の展開について解説します。このほか安藤ハザマが「デジタルツインを用いた施工管理の変革」について紹介するとともに応用技術、オートデスク、川田テクノシステム、サイテックジャパンが最新ソリューションを説明します。

セミナーは土木学会土木情報学委員会、NPOグリーンアース、北海道産学官研究フォーラムの共催、国土交通省、日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、日本建設情報総合センターが後援しています。原則からまもなく2年を迎える国交省のBIM/CIMは多様な広がりを見せ始めています。登壇者のBIM/CIMへの熱い思いと、データ活用の最新動向に触れてください。


開催日時

  • 2025年3月27日(木) 13:15~18:00

プログラム(準備中)

  1. 「国土交通省におけるBIM/CIMの取り組みと今後の方向性について」
     国土交通省 大臣官房 参事官(イノベーション)グループ 企画専門官 桝谷 有吾 様
  2. 土木研究所「能登半島地震等におけるデジタルを用いた新たな災害対応」
     国立研究開発法人 土木研究所 技術推進本部先端技術チーム 主任研究員 房前 和朋 様
  3. 「NEXCO中日本におけるBIM/CIM全面適用」
     中日本高速道路株式会社 環境・技術企画部 環境・技術企画課 長濱 正憲 様
  4. 企業におけるDX・i-Construction・BIM/CIM事例
     安藤ハザマ様 「デジタルツインを用いた施工管理の変革」
  5. 現場で即実践可能なベンダーの多様な取り組み(毎回更新)
     【好評】デジタルデータマネジメントの肝となる各ベンダーの最新動向を紹介


その他詳細・資料等については、日刊建設通信新聞社ホームページまで。


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