国・自治体・協会会員等からのお知らせ

趣旨・目的等

東北PPP推進連絡協議会は、2008年11月に東北専門新聞連盟、とうほくPPP・PFI協会、福島県PFI推進協会をコアメンバー、東北地方整備局、東北農政局、東北経済産業局、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、仙台市、奥州市、紫波町を構成メンバーとして設立されました。 本協議会の目的は、地方公共団体や民間企業を対象に PPP/PFI の啓蒙普及活動と民間発案型モデル事業の立ち上げを促進することで、東北圏域の地域間連携による持続可能な新たな地域づくりと自立的な防災先進圏域の実現をめざしております。

新たな魅力ある地域づくりの実現には、持続可能な地域間連携による防災先進圏域の実現に向け、行政の枠を越えた交流とともに、広域連携(公公連携)や多様な主体による PPP(公民連携)が有効かつ重要なツールであります。

そこで東北圏広域地方計画の中間まとめを踏まえ、コアメンバーの中央3省のトップをお招きし、『東北の未来を創る多様な主体の連携・協働と地域経営を語る』 をテーマに、第14回新春特別講演会を開催することといたしました。また、講演会終了後は、講師と出席者の名刺交換・意見交換の場として、恒例の新年交礼会も開催いたします(県内ワイナリー・ブリュワリー出展予定)。

ぜひ、ご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

開催概要

添付書類等

• 「第14回新春特別講演会」のご案内

その他詳細・資料等については、とうほくPPP・PFI協会ホームページまで。