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【日刊建設通信新聞社】「第18回 BIM/CIM LIVE ~ データマネジメント時代へ ~」のご案内
株式会社日刊建設通信新聞社にて、「第18回 BIM/CIM LIVE ~ データマネジメント時代へ ~」が開催されます。
下記概要及び株式会社日刊建設通信新聞社ホームページをご覧ください。
趣旨・目的等
日刊建設通信新聞社は10月11日午後1時から、国土交通省のBIM/CIMを出発点に進展する現場のデジタル化を多角的に紹介するウェブセミナー「BIM/CIMLIVE」の第18回を配信します。
BIM/CIM原則適用が2023年度からスタートし、建設コンサルタントや建設会社など受注者における3次元データ活用の流れが、新たなステージに入りました。BIM/CIM活用の進め方も企業によって多様に広がり、BIM/CIMを出発点にDXの領域に踏み込む企業も出てきました。
国土交通省ではインフラDX分野を重点事業に掲げ、幅広い展開を進めています。2024年度はBIM/CIM定着に向けて、I-CONSTRUCTIONとの連携を今後強く意識していくとの方針も出ており、ICT施工との関係性が今後ますます重要になってきます。BIM/CIMデータはインフラDXの基盤データとなり、調査から設計、施工、維持管理に至るまで活用されるデータマネジメントの流れが進展していくと考えております。
当日は、I-CONSTRUCTION2・0で取り組む「ICT施工STAGE2.0」について、国土交通省大臣官房参事官(イノベーション)グループ施工企画室課長補佐の阿久根祐之氏が解説するとともに、BIM/CIMデータやICTデータの有効活用する上で重要になるオープンAPI活用についてTIS、オープンデータ活用について朝日航洋の担当者がポイントを説明します。このほか応用技術、オートデスク、川田テクノシステム、サイテックジャパンなどの最新ソリューションも紹介します。
セミナーは土木学会土木情報学委員会、NPOグリーンアース、北海道産学官研究フォーラムの共催、国交省や日本建設業連合会、建設コンサルタント協会、日本建設情報総合センターの後援をいただいております。聴講は無料ですが、事前の参加登録が必要となります。当社ホームページよりお申し込みください。
お申込み
- 【株式会社日刊建設通信新聞社ホームページ】第18回 BIM/CIM LIVE ~ データマネジメント時代へ ~
- 参加費:無料(事前登録制)
- 開催日:2024年10月11日(金) 13:00~
- 参加申込期間:2024/10/11(金) 13:30 まで
主催・共催・後援等
主催 | 株式会社日刊建設通信新聞社 |
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共催 | 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会、NPO法人 グリーンアース、一般社団法人 北海道産学官研究フォーラム |
後援 | 国土交通省、一般社団法人日本建設業連合会、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般社団法人建設コンサルタンツ協会 |
協賛 | 応用技術株式会社、オートデスク株式会社、川田テクノシステム株式会社、サイテックジャパン株式会社、株式会社大塚商会 < 随時募集中 > |
その他詳細・資料等については、株式会社日刊建設通信新聞社ホームページまで。
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